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2018年11月

シオン3巻&最後のひとり~配信開始!

今年は妙に暖かい秋ですね……出掛ける時の服装に悩みます
などと言いながら、新刊が出ます~!
 

【eコバルト文庫電子オリジナル

王立探偵シオンの過ち3
   罪よりも黒く、蜜よりも甘く

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ラナの前から姿を消したシオンはどこへ……?
シオンの犯した過ちとは、彼の正体は一体……?
文庫2冊分の大ボリュームでお送りする、すべての謎が解ける最終巻です。
(今回はTHORES柴本先生に人物紹介ページのレオンを描き下ろしていただいております!)
「3巻前半までひたすら伏線を張り続け、そのあとくるくるくるっと畳みますから!」と担当さんに宣言し、そのように書いたお話です。
つまり3巻前半までは謎しかないので、内容についてここであまり多くは語れないのですが、担当さんが書いてくれたあらすじはこちら よりどうぞ!
 

そして同時にもう一冊、電子書籍が出ます。
私の受賞デビュー作となるこちら。

最後のひとりが死に絶えるまで

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文庫裏表紙掲載のあらすじはこちら
これはタイトルのために頑張って書いたお話でもあります。最後まで読んでいただくと、タイトルどおりのお話だったな~とわかるかと思います。
基本的に私はタイトルのためにお話を作るので、シオンの方も、最後まで読んでいただくと、タイトルの意味がわかります(笑)

 
これで、著作がすべて電子書籍で読めることとなりました。
どうぞ皆様、ご遠慮なくいつでもどこでも我鳥作品をお読みいただければ嬉しいです!

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『公主様のお約束!』2巻電子版修正についてのおしらせ!

2015年に電子書籍化された『公主様のお約束! だからたっぷり愛でられる』(シリーズ2巻目)なのですが、この度データの修正が行われることになったのでお知らせいたします。
この巻には、紙の文庫には未収録の番外編『それはがっぽり丸儲け』(雑誌Cobalt掲載のもの)がおまけ収録されているのですが、電子化の際の手違いにより、扉絵及び挿絵が省略されている&誤植が多発生しております
今回、やっとそれを修正してもらえることになりました。
(途中で私側の担当さんが替わったり、電子書籍部署の担当さんが替わったりで、対応が遅くなってしまって申し訳ありません

 
配信データ修正後は、DLし直していただけば挿絵が入った状態の番外編をお読みいただけます。
が、出版社側から修正データを各電子書店へ送っても、それをいつ反映させるかは電子書店それぞれのタイミングだとのことで、どの電子書店から配信されたものがいつ修正されました、ということを私の方でも編集部側でも把握出来ません
たぶん、ご購入いただいている方にはいずれ、データが更新されました、みたいな通知が来るのではないかと思うのですが、ご利用の電子書籍アプリによってその辺違うかもしれません。詳しくわからなくて申し訳ないです
(たぶん、ここ数ヶ月の内に順次修正されるのではないかと思うのですが!)
 

番外編に描いていただいた挿絵2点は、雑誌掲載時に私がぜひにとお願いした構図のもので、読者の皆様にもぜひ見ていただきたいです~。

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ジャパネスク・トリビュート集デジタル版のおしらせ!

電子書籍のおしらせです~!

コバルト文庫10月刊として発売された『ジャパネスク・リスペクト! 氷室冴子「なんて素敵にジャパネスク」リビュート集』の電子書籍版は12月7日に配信開始予定となっております。
(私もしょうもないトリビュート短編を書かせていただいております
デジタル派の方は、ぜひこちらでどうぞ~!

Jat

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『最後のひとりが死に絶えるまで』デジタル版のおしらせ!

私の受賞デビュー作『最後のひとりが死に絶えるまで』11/30より電子書籍版配信開始となります!
この電子化については、私自身もずっと要望を出しておりまして、やっと叶って嬉しいです。
何となれば、これで私の著作がすべてデジタルで読めることになるのです。もう本屋さんに並んでいなくても、読んでみてください、と言えるのが嬉しい(笑)
  

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――与えるだけの愛の物語、というアオリを付けられたりもした作品でした。
そういう男を書きたかったのです。
どうしようもなく傲慢で、どうしようもなくヒロインを溺愛するヒーロー。
与えられるだけの愛に苦しむヒロイン、そんなふたりの関係を見守る亡国の王子。
運命の皮肉に翻弄される彼らの物語を書きたくて書きたくて、何度も書き直して書き直して受賞に漕ぎつけた作品です。

 
なお、同じく11/30には、『王立探偵シオンの過ち』3巻も配信となります。
この二作の同時配信という偶然が、私としては大変感慨深いです。
私にとって、『自己紹介代わりの一作』といえばずっと、受賞作である『最後のひとり~』でした。
『我鳥彩子の代表作』といったら、別の作品を挙げる方も多いかとは思いますが、私自身が選ぶなら、これが一番、私らしい作品だと言います。「こういうお話を書くのが私という人間です」と、一番説明しやすい作品でした。
それが、デビュー十周年を控え、最近やっと自分内での記録が更新されまして。
はい、シオン全3巻を書き上げて、この作品が最新の『自己紹介代わりの一作』となりました。ここ数年、『初心に帰ろうキャンペーン』を個人的に開催してきたひとつの成果だと思います。

そんなわけで、私の新旧『自己紹介代わりの一作』、併せてお読みいただけましたら嬉しいです

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シオン3巻のおしらせ!

すっかり朝晩寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年、私の体力の大部分を吸い取った作品がようやく表に出ます(笑)
シオン3巻(シリーズ完結巻)配信のおしらせでございます!
 

【eコバルト文庫電子オリジナル

王立探偵シオンの過ち3
   罪よりも黒く、蜜よりも甘く

ラナの前から姿を消したシオンはどこへ……?
2巻のあのラストから、引き続きレオン視点となって再開いたします。
(幕間の男・レオンが本編へ本格登場したので、彼のキャラ紹介イラストもTHORES柴本先生に描き下ろしていただいております!

 
2巻を上回る大ボリュームとなっておりまして、ぶっちゃけ普通の文庫2冊分のページ数です(一応全3巻のシリーズではありますが、実質5冊分くらい書いておりますね
この巻で、すべての謎が解けます。シオンの正体も、タイトルの意味も、作品全体の意味も。1巻が何だったのかもここですべてわかりますので、1巻を読んでくださった方にはぜひ、最後まで読んでいただきたいです……!
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

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