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2013年1月

贅沢7巻のおしらせ!

短編集を挟みまして、本編7巻でございます。
通算8冊目の贅沢シリーズ、2013年3月1日発売予定です。
 

shine 贅沢な身の上 ときめきは蒼き追憶と共に! shine
 

ザンデレ陛下とツンデレ殿下の賭けを巻き込んだ煌恋検定の行方や如何に!?
その一方で、小生意気な家出少年と出会う花蓮。
彼の正体を探るうち、陛下の過去が見えてくる……!?
 

バリバリ煌恋検定試験問題を解く花蓮ちゃんや、陛下のいつもとは違う顔が見られたりもする7巻です。
ずっと書きたかったあんな(アホな)場面やこんな(ラブな)場面を書けて、執筆中はテンション上がりっぱなしでした。
どうぞ皆様にもお楽しみいただけますように~!happy01
 

あ、もうすぐ2月刊の発売日です。
バラエティパックの短編集、よろしくお願いいたします!
カバーイラストはいつもと雰囲気を変えて、花蓮ちゃんがドキドキもじもじheart04しておりますよ!(笑)

そして本誌3月号も2月刊と同じ日に発売です。
『ときめきは月の砂漠を越えて!』という番外中編を書かせていただきました。(真奏のご主人様が出てくるのですよ!)
犀川さんのカラーピンナップも付きますよ! 贅沢キャラ勢揃い!? な勢いの、しかも貴重なオフショットイラストです。これは必見!shine
山本景子さん作画のコミカライズも再開です。こちらにもカラー扉shineが付きます。
付録の方にもミニ小説を書かせていただいておりまして、こちらは短編集に書き下ろした中編とリンクした内容になっております。
どうぞお手に取ってみてくださいませ~!happy01

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ドラマCDの話。

原稿の大きな山を越えまして、少し気が楽になりましたー。ほっ。confident

というわけで、ちょっと雑談(?)でも。
雑誌Cobaltにて、拙著『贅沢な身の上』シリーズを全員サービスドラマCDのラインナップに入れていただいたのですが。
前編と後編に分かれていまして、その前編の方がそろそろ応募者の皆様のお手元へ届いているようです。
Twitterでは思い出したようにつぶやくドラマCDネタですが、ブログではあんまり書いてないなーということに気づき、ちょっとした裏話的なお話でもしてみようかと思います。
 

このお話をいただいて、書き下ろしの原作をということになり、私がまず考えたのは、
「読者の皆様が聴いてみたいであろう、お約束の台詞をふたりに喋らせたい!」
ということでした。
もちろん、作者の私自身が聴いてみたい台詞、というのも含めて、既刊を読み返していろいろ台詞をピックアップしました。それらを出来るだけ詰め込む形で2本のミニ小説を書きました。
「うんうん、そうだよね。花蓮ちゃんと陛下が実際にあんな台詞やこんな台詞を喋ったらこんな感じだよね!」と思っていただけましたら嬉しいです。
 

前編は『花蓮編』ということで、花蓮ちゃんの視点で進む街中デートのお話です。
こちらの方がまだまともと言いますか、陛下が甘い言葉をささやいたり、花蓮ちゃんが陛下にドキドキしたりする場面もあります。
花蓮ちゃんってこんなに可愛かったんだー、と声を付けていただいて初めて知った作者でございます(おい!)

後編は『天綸編』。こちらはまだ私もサンプルしかいただいていない状態です。
これはもう、陛下がずっとかっ飛ばしてます。最初から最後まで残念なイケメンです。
収録後、天綸役の岡本寛志さんに「アホなことばかり言わせてしまってすみません!」と頭を下げて謝らずにはいられなかったくらいです。sweat02
 

そう、そして前編のキャストトークで、天綸ボイスに関する作者の要望が赤裸々に暴露されておりますが!
言い訳を、言い訳をさせてください!sweat01
あのですね、何せ作品の音声化なんて初めての経験でして、収録に立ち会わせてもらえるものだとは知らなかったのですよ私!
それで、「どういう風に喋って欲しい!」というポイントだけは声優さんに伝えてもらわねばならぬとばかり、原作の原稿にキャストおふたりへの要望も付けて提出したわけです。
そしたらば、「○月○日にドラマCDの収録がありますが、来られます?」とお誘いがあり、「もちろん行きますともっ」というわけでいそいそと上京いたしました。

ほー、これが収録スタジオとゆーところか~とふわふわした気持ちになりながら、テーブルの上にシナリオを発見した私。かぶりつく私。
これがシナリオか~~! 私が書いた原稿がこんな風に~~!! BGMやSEの指定が面白い~~!!! とさらにテンションが上がる私。
ふと、表紙に『原作者のコメント』というのがあるのに気づく私。
監督さんから、キャストのおふたりに、「キャラを演じるにあたっての注意点などあったらどうぞ」と言われる私。
シナリオの表紙にある『原作者のコメント』と同じことをおふたりに話す私。
…………なんだか、すごくくどい人みたいで気まずい……っ!bearing
初めから直接言えるものだと知っていれば、知っていれば……っ!

や、ヒロインの声が可愛くて、ヒーローの声が格好いいのは、まあ当たり前のことですよね(笑)
これは別にわざわざ注文をつけなくても、そう演じていただけるものだと思います。
なので、花蓮役の大空直美さんにはデフォルトの「可愛い」に「とぼけた感じ(自分が変人だと気づいてない)」をプラスしてくださるようにお願いしたのですが。
問題は陛下でございます。この方、発言とモノローグのほぼすべてが残念!
でも、アホなことをアホな風に喋っても面白くないじゃないですか。アホなことを飽くまで大真面目にエエ声で喋るところにおかしみがあるってものじゃないですか! その方が残念なイケメンぶりが際立つじゃないですか! ココ最重要ポイントですよ、なんだったら煌恋検定に出ますよ!(※出ません)
というわけで岡本さんに、
「この人、アホなことしか言わないんですが、どんなアホな発言もモノローグも、飽くまでイケメンボイスでお願いします」
と、面と向かって、口頭で、はっきりとお願いしたのでした。
収録中も、細かいところにこだわっていろいろ口出しさせていただきました(すみません~!sweat01
その結果――大層素敵で残念な陛下を堪能させていただくことが出来ました!shine
そしてあのキャストトークになったのでした(笑)
 

キャストトークといえばですね。
これを聴きながらとても不思議な気分でした、私。
だって、『自分が会話に参加していない場所で、自作品のキャラ名が飛び交っている』という経験を初めてしたのです。
私にとって、「花蓮」とか「天綸」という名前を音として耳で聴く機会といったら、担当さんとの会話がまず一番。続いて、私の本を読んでくれている友人知人との会話。どちらにしても、その会話には私自身が加わっています。
『本屋さんで自分の本を買ってくださった方』だったら何人か目撃したことがあります。でも、『自分の作品について会話している方たち』がいる場所に行き合ったことなど今までございませぬのだからして!
そんなわけでこのキャストトークの収録中は、なんとも奇妙で、くすぐったくて、嬉しい気持ちになりました。なんだか自分の作ったキャラが自分の手を離れて歩き出した? みたいな(笑)
 

そんなこんなで、大変貴重な体験をさせていただいたドラマCD収録でした!happy01
後編の応募締め切りは今月末ですので、興味がおありの方はぜひGETして聴いてみてくださいませ~!
……ちなみに後編のキャストトークは、とある話題に終始している感じです(笑)

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新しい曲に入った女。

最近めっきりこのカテゴリの記事を書いていなかったですよ……。
レッスンにはちゃんと通ってるんですけどね!sweat01
(↑去年書いた記事でも同じこと言ってるぞ!sweat02
今日は今年最初のレッスンだったのですが、数年ぶりに新しい曲に取り掛かることになったので、記念に記事を書いておこう!(笑)
 

それにしても、新しい曲をやるのって何年ぶりだろうか……。
4~5年ぶりかもしれない!?
どうやら、同じ曲を見続けることにそろそろ師匠が飽きたようです(笑)
私は全然飽きてないんですけどね(や、バッハって飽きないですよね)。まだ全然下手なので、もっともっと深めたかったんですが。
去年最後のレッスンの時、「来年は新しい曲をやろう!」と言われまして。
でもまあ、私にとってもずっと弾いてみたかった曲なので、楽しみです。happy01

今日は、第一楽章を初見でどこまで弾けるか!? みたいな感じで、ただの音拾いでしたが(予習してゆく余裕がなかったのです……)、これからもっと音楽的にしていけたらいいなあ。
あ、「この曲の第二楽章はつまらないからやらなくていい」と言われちゃったけど、一応そこも教えてよ先生……。coldsweats01

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あけましておめでとうございます!

2013年、あけましておめでとうございます!sun
今年もよろしくお願いいたします!happy01
 

大晦日まで、いろいろと原稿を書いておりました。coldsweats01
それらを早くお目にかけられたらいいなあと思いつつ、まずは2月刊の文庫と雑誌の中編、そしてコミカライズの再開をお楽しみいただければ幸いです!
あ、付録のミニ小説も、陛下が元気に残念をこじらせております!(笑)
  

今年も一年、精一杯頑張ってゆこうと思います。
皆様にとっても、今年が嬉しくて楽しい年になりますように!shine

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