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『むふむふの日』、花蓮ちゃんのつぶやきログ!

去る6月2日。
『むふむふの日』なるイベントをちょこっとやりましたよ~と文庫のあとがきに書いたところ、どんな感じだったのかな~と気にしてくださっている方がいたりいなかったりのようでございまして。coldsweats01
むふむふミニ小説の方は今も公開中ですので、Twitterでの花蓮ちゃんのつぶやきログをブログに貼りつけてみようかと思います。
長いので畳んでおきます。興味のある方は追記からどうぞー!
 

※つぶやきに脈絡がない、花蓮ちゃんが呑気、陛下が残念、等は仕様です。

※お声をかけてくださったフォロワーさんへの花蓮ちゃんのお返事もそのままとなっております。

※ミニ小説を先にお読みいただいた方が、つぶやきの流れがわかりやすいかもしれません。
 

 

shine むふむふの日スペシャル企画 shine
花蓮ちゃんがTwitterでつぶやくよ☆

はじまりはじまり~~☆
 

***************************

パタパタパタ……
posted at 13:17:58

コンニチハー。淑花蓮です。麗鋒国の景遥から来ましたー。
posted at 13:18:40

作者の人に、「今日はむふむふの日だから、ついったをやれ!」と言われました。……でも、ついったってなに???
posted at 13:20:25

つぶやけばいいって言われたけど、そんなこと言われても……何をつぶやけば??
posted at 13:22:09

あ、そうそう、作者の人から伝言頼まれてたんだった! なんか、『ぶろぐ』に書き忘れたらしいんだけど……。
posted at 13:23:19

ええっと、「本誌1月号付録のしおりカレンダー、今月は『贅沢な身の上』なので、お持ちの方は使ってくださいねー」だそうです~。
posted at 13:24:50

しおりカレンダーってなに?? (ごそごそ)(作者の部屋を家探し中)
posted at 13:26:53

見つけたー! 何これー! テーマは『ハッピーウェディング』!? 私と陛下の結婚式!? なんでこんなことになってるのー!?
posted at 13:30:04

こーいうのがめんどくさくて後宮に入ったのにー! ……はっ、そうか、これは陛下の妄想ね!? 皇帝命令で妄想を付録にさせるなんて、なんて卑劣な真似を……!
posted at 13:32:45

あー! 3月号の別冊付録も見つけた! 陛下ってばなに企んでるのー!(というか作者の人もグル!?)
posted at 13:43:03

@sapphire_sept コンニチハー。(^^) なんかよくわからないけど、陛下の悪口をつぶやいてればいいような気がしてきましたー。
posted at 13:44:46

そっか、陛下に対する日頃の不満をここでつぶやいていいってことなのね……!?(別に日頃から言いたいことは我慢せずに言ってるけど!)
posted at 13:56:47

作者の部屋から雑誌本体も見つけたわ。まんが版が載ってるわー。陛下がサワヤカな風を吹かせてるわー!? そうよ、この頃はまだ陛下もマシだったのよ!
posted at 14:15:40

@yukinohidaka 余計なことを言わずに黙って一筋涙を流してくれる分には、絵になるから結構だわー!(⌒~⌒)ムフムフ
posted at 14:34:40

ほんと、陛下はただ黙って立ってるだけならねー……。文句なしの美丈夫なのに。なんで喋って動くとああなるのかしら?
posted at 14:36:19

思うんだけど、陛下はちょっと後宮に来すぎだわ。しかも、どーでもいいような用で。「むふむふを教えてくれ」とか何なのよ一体。
posted at 14:53:54

あれ、そーいえばそもそも、今日は『むふむふの日』なのよね。それ自体、よくわからないんだけど……むふむふってなに??
posted at 14:56:51

みんな、私がむふむふしてるって言うけど、そんなつもりないんだけどな……。
posted at 14:57:32

作者の人がおやつくれたー。かもめの玉子っていうんだって。美味しー。(⌒~⌒)ムフムフ
posted at 15:30:15

作者の人が孤独に原稿を書いてる間、家族の人が旅行に行ったお土産なんだってー。
posted at 15:32:56

景遥にもいろいろ美味しいお菓子があるのよ。遥河饅頭は本当にお薦めだし!
posted at 15:41:28

私ちょっと考えてみたんだけど、遥河饅頭を作ってるあのおじさんには、何か切ない過去があるんじゃないかしら。
posted at 15:57:17

@fff_yumi コンニチハー。味で順位をつけるのは難しい~。ので、別方向から選んでみます!(⌒~⌒)ムフムフ
posted at 17:21:15

景遥の美味しいお菓子を第三位まで教えて~というご質問をいただきました~。でもどれも美味しくて順位をつけがたいので、『裏に籠められている事情の美味しさ(想像)』で選んでみます~。
posted at 17:23:15

まず第三位~。西市の駄菓子屋さんで売ってる飴! いろんな果物の味がついてて美味しいのよ!(私は柑橘系のやつが一番好き!)
posted at 17:31:15

お店は、行きつけの本屋さんの近くにある屋台で、いつもはおばさんが売り子をしてるんだけど……たま~に、若いおねえさんがいることがあるの。そのおねえさんが、美人なの~!(⌒~⌒)ムフムフ
posted at 17:32:11

静かな物腰のおねえさんで、話しかけてもあんまり喋ってくれないの(その感じがまたいいんだけどね!)。それがこないだ、城市でちらっと見かけた時、身分のありそうな男の人と一緒だったのよ!
posted at 17:38:37

きっと、身分違いの恋をしているのよー! とときめきが燃え上がったんだけど、よくよく考えてみると、おねえさんもおばさんも、どこか品がある感じなの。ってことはもしかして、このふたりも元々は身分の高い人だったんじゃ……?
posted at 17:40:18

そうよ、きっと元は貴族だったのよ、それがどうして今は屋台の駄菓子売りに……? そこの事情を想像し始めると、いろんなパターンが浮かんじゃって、飴の味にもときめき風味が加わって、美味しさ倍増なのよー!(⌒~⌒)ムフムフ
posted at 17:43:45

第二位は、同じく西市の茶房で食べたお団子! ……といっても、そのお店はもうないの。「おまえが食べ尽くして潰したのか?」――って、え、陛下!? 突然出てきて人聞きの悪いこと言わないでくださいよ! なんで私がお店を潰すんですか!
posted at 17:52:12

「いや、おまえの団子好きぶりを見ていると、店の一軒や二軒食い潰していてもおかしくはないと思うだけだ」失礼なこと言わないでください! そのお店が潰れちゃったのは、店主のお哥さんが突然、丸いもの恐怖症になっちゃったからなんです。
posted at 17:57:31

「丸いもの恐怖症?」そうなんです。ある日突然、お団子を丸められなくなっちゃって……。なんでそんなことになったのか、理由を訊いたんですけど、それがまた、恋の悩みだったんですよー。
posted at 18:01:38

なんかね、真ん丸な顔の女の子に恋をしちゃったんだそうです。それ以来、お団子を丸める度に、その女の子を丸めてお客さんに出してるような気分になっちゃって、いたたまれなくなるんだそうで。
posted at 18:04:53

これからは四角なものや三角なものを売る商売に鞍替えする……! と言って、お店を閉めちゃったんです。「なんだその理由は……」いいじゃないですか、一途な恋じゃないですか! どこかでその女の子と一緒に角のあるものを売る仕事をしてるといいなー。(⌒~⌒)ムフムフ
posted at 18:07:36

「まあ、私も真ん丸なものは好きだぞ。おまえの眸とかな」……そう言って擦り寄ってくるのは止めてください! 私はまだ第一位の発表をしなきゃならないんですからー!
posted at 18:10:26

……あ、作者の人が夕ごはん食べさせてくれるってー。じゃあ第一位の発表はまたあとでー。陛下の分はないから、皇城で食べてくださいよね! んじゃっ。
posted at 18:13:20

うふふー。『おむれつ』っていうの食べさせてもらったー。美味しかった美味しかったー!(⌒~⌒)ムフムフ
posted at 19:39:28

「そうかそうか、よかったな」……陛下、まだいたんですか。「食後のご機嫌なおまえの顔を見逃すわけにはゆかぬからな」ちゃんとごはん食べたんですか?「食べたぞ。ものすごい勢いで皇城と宮城を往復したぞ。なんだ、心配してくれたのか?」別にそーいうわけじゃないですけど。
posted at 19:49:51

たぶん言えば、後宮でも食事出たんじゃないかなー、と思って。「……はっ、そういえばそうか。おまえに皇城で食えと言われたから、素直に帰って食べてしまったぞ」単純な人~。「いや、それはおまえに言われたくないな……」
posted at 19:55:39

それはともかく。景遥の美味しいお菓子、堂々の第一位は~! やっぱり遥河饅頭ー!! 常に味が進化していて、攻めの姿勢を忘れないその意気やよし!
posted at 20:01:55

それに、私はあそこのおじさんは何かを隠してると思うの。ずっと遥河沿いで商売をしてて、知らないわけがないわ。「茶店の親爺が何を隠しているというのだ?」それはもちろん――遥河に棲む怪獣の存在ですよ!「……まだそんなことを言っているのか、おまえは」
posted at 20:08:44

おじさんはある日、遥河沿いで不思議な生きものを拾ったんですよ。怪獣の子供ですよ。何を食べるのかわからなくて、とりあえず遥河饅頭を食べさせていたら、とっても温和に育っておじさんに懐く怪獣。けれど突然にやって来た別れ!
posted at 20:17:38

ある日、家が壊れんばかりの勢いで戸が叩かれて、びっくりして外へ出たら、怪獣の親が迎えに来てたんですよ。やっぱり子供は親元へ帰すのが一番ということで、眠っている子怪獣を親へ渡すおじさん……。お土産に遥河饅頭をたくさん付けて!
posted at 20:33:55

可愛い子怪獣の寝顔を思い出しながら作るおじさんの餡の味は、ちょっぴり塩気が効いてて切ないの。それが遥河饅頭の美味しさの秘密なのよー!!
posted at 20:35:30

おじさんも本当はお饅頭に『遥河怪獣饅頭』って名前を付けたいんだけど、そんなことをしたら怪獣の存在が人に知られて、退治されてしまうかもしれないから……! こっそり想いだけを籠めて作ってるのよ。でも大丈夫、私はそれに気づいてるから……!
posted at 20:39:14

んー、でも『かいじゅうまんじゅう』ってなんか韻は踏んでるけど語感が今いちねぇ……。「……どうしてもおまえは遥河の怪獣から思考が離れられぬのだな……」
posted at 20:40:52

@ki_saikawa わーい、挿絵画家の人だー! いつもありがと~!(^^) 作者の人がお返事したって言ってました~!
posted at 20:58:11

むふむふの日!(追記) http://t.co/mjLsqlh8
posted at 21:26:15

作者の人からまた伝言頼まれましたー。「犀川さんがむふむふミニ小説に絵を描いてくださいました~! 小説内に貼らせていただいたのでどうぞご覧くださいませー」だそうです~。私からもありがとう犀川さん~!(⌒~⌒)ムフムフ
posted at 21:33:03

@fff_yumi 怪獣が恩返しに来たら、絶対に私も呼んでもらわないと~!(⌒~⌒)ムフムフ
posted at 21:37:49

@rabisana わああ、ありがとうございます~照れちゃうなあ。ほら、鳴鳴もお礼言って。「あ、ありがとうございます。お嬢様のことをこれからもよろしくお願いしますm(__)m」なんでそんな保護者っぽい挨拶なのよ、鳴鳴ってば……。
posted at 21:39:45

「しかしおまえ、菓子の話で何時間もよく妄想したな……」えぇ~? こんなの普通ですよ。ていうか、妄想じゃないですよ。すごくあり得る話ですよ!「どこがだ!」
posted at 21:49:47

アヒル口でドヤ顔してる人にとやかく言われたくないですね!「なんだと? ではおまえは出来るのか、アヒル口」出来ないですけど。「むふむふは出来るのになあ」なんですかその憐みの目は!? いいじゃないですか別にアヒルの口が出来なくても!
posted at 22:02:40

大体それ、何のために覚えたんですか? それやって、誰が喜ぶんですか? 宰相様が褒めてくれるんですか?「まさか。理央は見下げ果てたような眸でアヒル口の私を見たぞ」じゃあ何が嬉しくて……。宰相様に見下されるのが趣味なんですか?
posted at 22:19:27

「違う! 可愛いではないか。アヒルさんの口」陛下が可愛くなってどーするんですか……。何度も言ってますけど、そういうのやめた方がいいですよ、ほんと。陛下は黙って立ってれば美丈夫なんですから。
posted at 22:37:41

「しかし、黙って立っていたところでおまえは私を見てはくれぬではないか」だからってアヒル口をマスターしなくてもいいでしょう。もっとカッコイイ特技とかないんですか?
posted at 22:47:51

「んー……。これといって思いつかぬな」ええっ? 何その見かけ倒し!「いや、おまえのお気に召すような特技を持っているならこんなに苦労していないぞ!」
posted at 22:56:55

なんだー。陛下のいいところはカオだけかー……。「それで十分だろう! というかそれが一番重要だろう! 顔が好みなら、傍に寄られても厭な気はしないだろう?」――って、返事をする前から擦り寄ってくるのやめてくださいよっ。
posted at 23:02:44

@fuji201205 陛下は別に呼んでないのに来たの~!(いつもそうだけど!) え、他の人たち……?
posted at 23:08:19

ちょ、ちょっと陛下、早まらないでー! 周りに誰かいるんじゃないか、ってご質問が来たんですけどー!「なんだと?」
posted at 23:12:27

あ、ほんとだ。近所の人たちが戸口から覗いてる。いつからいたのかしら……。「こんないい時刻に、人の部屋を覗くとは不届きな輩だ。追い払ってやる」「ついでに陛下もお帰りください」「め、鳴鳴」「こんな時間までお嬢様の部屋に居座るなんて、どういうおつもりなんですか」
posted at 23:20:39

「いいだろう、ここは私の後宮で、花蓮は私の妃なのだからな! 常識的に考えて、邪魔なのはおまえの方だ」「お嬢様相手に常識が通用するなんて思ってらっしゃるようじゃ、まだまだ甘いですよ!」ちょっと鳴鳴、どういう意味よー!?
posted at 23:26:15

「思えば、こんなに遅い時間まで花蓮の部屋にいられたことはないぞ。今日こそチャンス……!」え? 陛下、今何か言いました?「なんでもないぞ、ちょっと待っていろ」へ?
posted at 23:37:57

あ、ちょっと! 鳴鳴に何するんですかー!「邪魔者をつまみ出すだけだ。――ほら、他の連中も自分の部屋へ帰れ!」……って、後ろ手で戸を閉めてニヤリとするのやめてくださいよ、厭らしい!
posted at 23:45:17

「今日は『むふむふの日』だろう。おまえにとって特別な日なのだから、さらに別の意味でも記念すべき日にしてやる」えぇっ? ちょっと陛下、それ余計なお節介ですからっ……私別に記念日なんていらないですってば――
posted at 23:54:51

「今日を《寸止我愛協会》終焉の日にしてやるぞ。覚悟しろ」え~、なんでそんな覚悟しなきゃならないんですか、ますます余計なお世話ですよっ!「もう黙れ」
posted at 23:58:27

っ~~だから、こういう口止めの仕方は卑怯だっていつも……っ。わー、やだ――……っ(>_<)
posted at 23:59:13

*******ここまで6月2日********

ハイ、時間切れ――!

posted at 00:02:00

お付き合いくださった皆様、どうもありがとうございました。日付が変わって『むふむふの日』スペシャル企画、終了いたしました~。陛下はいつもの如く残念でした~。

posted at 00:05:27

****************************
 
と、こんな感じのむふむふの日でございました。
リアルタイムならではの、時間切れ寸止めオチだけを狙ってひたすら時計を睨み、それ以外は完全アドリブでした。
いただいたリプライの中には一部、今後のストーリー展開上、花蓮ちゃんが反応出来ないご質問もありました。お返事は出来ませんでしたが、お声をかけていただいて嬉しかったです。
個人的に書いただけだったミニ小説に、犀川さんが飛び入りでイラストを付けてくださったのも大感謝です。
本当にお付き合いくださった皆様、ありがとうございました!happy01

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コメント

こんにちは。
贅沢な身の上の5巻を購入して拝読しました。
楽しいですね♪
特に笑ったのが
誘拐されても読者の誰にも心配されない花蓮(あとがき)
残念劇場 絶賛上映中な陛下(爆

しかし他人に迷惑さえ掛けなければ花蓮みたいな生き方もありかな、と思うOLです^^;会社でイロイロあるから余計そう思ってしまう☆彡
ちょっと花蓮路線で「我がまま」に「幸せ」に
生きてみようかと思う今日この頃でした!
続編楽しみにしています。

投稿: 雪月花桜 | 2012年9月 3日 (月) 11時37分

>雪月花桜さん

5巻読んでくださってありがとうございます!happy01
やー、本当に皆さん、花蓮のことは置いといて、のご感想ばかり寄せてくださるので、可笑しくって(笑)

花蓮の周りにいる人間は振り回されちゃって大変だと思いますが、ええ、花蓮本人になってしまえば幸せに生きられると思います(笑)

6巻もアホに突っ走る所存です!
よろしくお願いいたします。heart01

投稿: 我鳥彩子 | 2012年9月 3日 (月) 18時43分

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