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受賞作、発売です。

本日、私のデビュー作である『最後のひとりが死に絶えるまで』の文庫が発売されました。
風邪は少し回復しまして、声が出るようになったので(鼻声だけど)、仕事へは行けました。よかったです。
  

しかしアレですね、店に自分の本が積んである、というのがものすごく奇妙な気分でした……。coldsweats01
お客様からお花をいただいたり(びっくりしました)、自分の本をレジで扱ったり、ありがたいやら照れくさいやらの経験をして帰ってまいりました。
  

そんなわけで、自分で本の写真撮ってみました。
でも なんかちょっと、薄暗い……?
光りすぎちゃったり暗すぎたり、これでも一応悪戦苦闘した末の、一番マシな画像なんですよ……。coldsweats01

Bunko01_2    
 

必見は、水谷悠珠さんが描いてくださったあとがきイラストです。
ちびっこレクィエが可愛すぎて、悶絶いたしました私……!heart04
もちろん、「やる時はやる」ラエルが見られるカバーや、頭身大きい本文挿絵も素敵です!
私がどーしても見たかったシーンも描いていただけて本望です……(涙)
  

それから。
webコバルトを覗いたら、この表紙イラストで壁紙とバナーを作ってくださってありました!
 

shineふおおおおぉぉぉ……・shine(声にならない感動)
 

ありがとうございます、ありがとうございます~~!
このお礼は一体、誰に言えばいいのでしょう??
わからないのでとりあえず、今度担当さんに言っておこうと思います(笑)
 

ところで。
仕事へ行くため車に乗った時、起動したカーナビがこう言いました。
 

「今日は10月30日。《香りの記念日》です」
 

知らなかった……! 今日がそんな日だったなんて。
ものすごい偶然です。
「……これ以上なく『らしい日』を発売日にしてもらえて、よかったねエォン」
そう心の中でつぶやきながら、仕事へ向かいました(笑)
 

――以下、興奮を収めてちょっと真面目な話。
 

 

コバルト文庫は、私の青春でした。
毎月、月の初めにはコバルト文庫の新刊を買いに本屋さんへ走り、乙女ちっく通信で次月の発売ラインナップを確認しては、指折り数えて次の新刊を待つ――。その繰り返しでした。
そんな私の書いたものが、『コバルト文庫になっている』のが未だに信じられません。
目の前に本があるのに、どこか他人事みたいで。
「嬉しい」を超えすぎて、傍から見るとテンション低くすら見えるようです。心の中はずっと、狂喜乱舞して地に足が着いていない感じなんですが(苦笑)
 

もちろん、本が出て嬉しいだけじゃありません。
これを手に取って読んでくださった方は、どういうことを思うのかな。楽しんでもらえるかな。……それを考えると、とてつもなく不安です。
でも、ここまで来てしまったら、もう開き直るしかないんですよね。
腹を括って、次へ向かって走ることにします。頑張ります!
とりあえずは、風邪治します!punch

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