明けまして2020年!

明けましておめでとうございます!
頭脳労働をしつつの年末年始となりましたが、本年もよろしくお願いいたしますm(__)m

原作を担当している少女漫画『魔王陛下のお掃除係』は月刊プリンセスにて連載継続中(今月号はお休みで、来月号から再開です)、小説の方も新刊の予定がありますので、時期が来たら告知しますね!
今年は、オリンピック休暇(という名のリフレッシュ休暇)に入るまでどれだけやれることをやっておけるか、が勝負であります。
頑張りますので、今年もよしなにお付き合いいただけましたら嬉しいです!

| | コメント (0)

暮れの元気なご挨拶2019。

今年もそろそろおしまいですね!
デビュー10周年、新しいことにも挑戦出来て、意義深い一年でした。
公式にこんなページも作っていただいたりしました💦

我鳥彩子デビュー10周年記念特集

 
少女漫画の原作をやってみたい……というのは私の夢でした。
漫画畑の編集さんに相談に乗ってもらったり、原作シナリオの書き方を練習してみたり、小説執筆作業の合間にそんなことをしていましたが、何にせよ、私には漫画原作者としての実績がないので(既刊作品のコミカライズ経験があることと、原作者として一から漫画にするための作品を書くことは別でしょう)、この夢を叶えるには、まずはどこかに持ち込みをしなければ始まらないだろうと思っていました。
それがまさか、こちらから押し掛けるのではなく、依頼という形でお声をかけていただくことがあろうとは。
けれどやっぱり、同じ《原作》としてコミックスの著者欄に名前が載るにしても、既刊作品がコミカライズされるのと、連載のために原作を書き下ろすのは、まっっったく違うことです。それは覚悟していましたが、覚悟していた以上に、書き下ろし原作は難しいお仕事でした(単純に作業量だけでも段違いです)
私のラブコメ作品が少女漫画っぽいのは自他共に認めるところでしたが、改めて漫画のためにお話を書こうとしてみると、いろいろ思うに任せないことも多く、自分はやっぱり小説書きなんだなあ、文章で読ませることを前提にものを考えているんだなあと実感するばかり。
私の不慣れさのせいで、担当さんと作画の梶山先生にはご迷惑をかけまくっていますが、有り難いことにコミックスが2冊出て、連載はまだ続いています。
熱血勇者ノアくんが乗り込んできたことでラブコメ展開が加速するので、この先の展開もどうぞ応援していただけましたら嬉しいです。

『魔王陛下のお掃除係』公式Twitterアカウントはこちら→https://twitter.com/maou_cleaners

『魔王陛下のお掃除係』1巻 『魔王陛下のお掃除係』2巻

 
魔王係のコミックス1巻と同時期に、『アリア嬢の誰も知らない結婚』も刊行されました。
これは実は、一度書き上げた原稿を全ボツにして書き直したものでした。初めの原稿は、コメディテンションが下がってしまっている時に無理に書いて、目も当てられない出来だったのです。
私はシリアス作品が本職で、デフォルトがシリアステンションです。コメディを書くためには、意識してコメディテンションを上げ、且つその状態を維持しなければならないのですが、この時はそのテンションコントロールに失敗してしまったのでした。
いくら前から書きたかったネタとはいえ、コメディテンションが低い状態で無理にラブコメを書こうとすると、こんなひどい出来になるんだ――ということを、担当さんにばっちり証明してしまいました(苦笑)
昔、『贅沢な身の上』シリーズを書いている時にも、コメディテンションを保てなくてお話がおとなしくなってしまい、直しが入ったことがありました。
それ以来、コメディを書かなければならない時はシリアス作品に触れないようにしたり(引っ張られるので)、気を付けてはいたのですが、この時はうっかりシリアスなテレビドラマに嵌まってしまい、まんまとコメディ熱が下がってしまっていたのでした。
でもその頃、ちょうど漫画原作のお話をいただいて、そちらの作業をするうちにコメディテンションが復活したので、無事にアリア嬢も完成しました。なので、浅からぬ縁のある作品が同時期に刊行されたとも言えます(笑)

『アリア嬢の誰も知らない結婚』

 
記念すべき著作40冊目となった『雛翔記 天上の花、雲下の鳥』に関しては、こういうのが本職なので、最初から最後までハイテンションでノリノリでした。
たぶん過去最高にご機嫌な執筆だったと思います。書いている間、ず~っと機嫌が良かった。
調べ物が大量にあって大変な作品ではありましたが、その大変さも楽しかった。苦労が苦じゃなかったです。
(読んだ資料の量は、『Fが鳴るまで待って』とどっちが多いだろう……。とりあえず、これとFが私の中で資料量の双璧だとは思います)

『雛翔記 天上の花、雲下の鳥』


そうそう、年の初めにはチョコレート小説アンソロジー『秘密のチョコレート』も刊行されたのでした。
前年のジャパネスクアンソロジーと、たまたまアンソロジー短編依頼が続いたので、レーベルをまたいで勝手に連作にしてしまいましたが、六区とココの姉弟は一部の方にとてもウケた模様です。
こんなアホな話を喜んでくれる方がいてくださるおかげで、私はこうしてやっていられます。有り難いことです(涙)

『秘密のチョコレート』

 
そんなこんなで、今年も書きたいものが書けて幸せでした😃
来年もよろしくお願いいたしますm(__)m

| | コメント (0)

魔王係2巻発売中!

はい、本日は『魔王陛下のお掃除係』2巻の発売日です

『魔王陛下のお掃除係』2巻

サクラちゃんは相変わらずお掃除しまくり、周りのキャラたちの秘密が垣間見えつつ、魔王様は順調に残念の坂道を転がり落ちております!
そして、とうとう熱血勇者ノアが魔王城に乗り込んできた……!?
この続きは、発売中の月刊プリンセス1月号で読めますよ~!

| | コメント (0)

『雛翔記』電子版のおしらせ!

電子書籍のおしらせです!

オレンジ文庫11月刊『雛翔記 天上の花、雲下の鳥』電子書籍版は、12/13(金)配信開始予定です。
デジタル派の方は、こちらでお読みくださいませ~!

Susyokit_20191205162301

| | コメント (0)

魔王係2巻発売のおしらせ!

文庫新刊に引き続き、コミックス新刊のおしらせです!

プリンセスコミックス『魔王陛下のお掃除係』2巻は、12月16日発売予定となっております。

 

『魔王陛下のお掃除係』2巻


周りのあんなキャラやそんなキャラたちの秘密が垣間見えつつ、魔王様はどんどんサクラにデレ堕ちつつ……!? な感じで、異世界に迷い込んだJKサクラちゃんのお掃除生活は続きます。
どうぞお楽しみに!

 

なお、月刊プリンセスでの連載も続いております。
12月6日発売の1月号には、第9話掲載予定。コミックスの続きがすぐ読めますよ♪

| | コメント (0)

デビュー10周年によせて。

こんにちは、我鳥です
最近は告知記事ばかりのブログになってしまっていますが、デビュー10周年という節目を迎え、今この時に思うことをつらつらと語ってみようかなと思います。
何やら無性に、デビュー前後のことが思い出されてならないので、その辺のことを語り出したら、おそらく長くなります💦
 

 

» 続きを読む

| | コメント (0)

『雛翔記』発売中!

はい、本日は新刊の発売日でございます!

【2019年11月20日発売】集英社オレンジ文庫

雛翔記 天上の花、雲下の鳥

『雛翔記 天上の花、雲下の鳥』

大王暗殺の命を受け、媛君の替え玉として後宮へ上がることになった娘・日奈(ひな)。
大王の長子である身分を隠し、諸国を放浪する王子・朱鷺王(ときおう)。
日奈の主である、美しき異形の花の王・異花王(ことはなおう)。
《汝鳥》の性を持つ娘と《我鳥》の性を持つ王子が出逢った時、皮肉な運命の歯車が動き出す――……。


この作品を、ちょうどデビュー10周年のタイミングで世に出せたことが本当に嬉しいです。
私にとって、とても大切で特別な題材のお話です(その辺のことは、あとがきで書いていますのでここでは割愛します^^;)。
いろいろな想いを籠めて書いたお話です。伝わる方にだけ伝わればいいかな、という細かいこだわりも詰め込んでいます。何か伝わるものがありましたら、伝わってきたよ~と一言いただけましたら嬉しいです。
綺麗な装画を描いてくださった禅之助先生にも大感謝です。 本当にありがとうございました。
 

POPを作っていただきました。
日奈の目の力がアップで効いてますね……!

POP

 

WebマガジンCobaltに特集ページを作っていただいています。
こちらもどうぞ!

我鳥彩子デビュー10周年記念特集

| | コメント (0)

記念特集ページのおしらせ!

えー、わたくし、今月でデビュー10周年を迎えるのでして。
そして来週発売の新刊で、著作(単著)が40冊目となりまして。
そしたらば、WebマガジンCobaltに記念特集ページを作っていただけることになりまして。
……といっても、以前30冊記念の時に作った特集ページのデータがせっかくあるので、それを再利用・追加更新して40冊&10周年記念ページにしようかという話になった、ということのようでございます(笑)
 

今回はデビュー10周年記念として、文庫シリーズ4タイトルの1巻をまるごと無料試し読み出来ることになりました。
『月の瞳のエゼル』、『贅沢な身の上』、『あくまで悪魔!』、『チョコレート・ダンディ』のそれぞれ1巻がまるごと読めます!
(ただし、挿絵は省かれているそうですが💦)
読んだことのない方はこの機にぜひ、また、この手のお話が好きそうなお友達がいましたら、ぜひ教えてあげてくださいませ!
 

それと、このページからのリンクで、新刊『雛翔記』の登場人物紹介ページも作っていただいております。
装画の禅之助先生に、文庫本体では見られない男性陣の宣伝用カットを描いていただいたりしているので、ぜひご覧ください💕

我鳥彩子デビュー10周年記念特集

| | コメント (0)

『雛翔記』発売のおしらせ!

日に日に寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今この文字を打つ指も、いささか冷えております💦

そんなこんなで新作のおしらせをいたします!
 

【2019年11月20日発売予定】集英社オレンジ文庫

雛翔記 天上の花、雲下の鳥

雛翔記 天上の花、雲下の鳥  

大王暗殺の命を受け、媛君の替え玉として後宮へ上がることになった娘・日奈(ひな)。
大王の長子である身分を隠し、諸国を放浪する王子・朱鷺王(ときおう)。
日奈の主である、美しき異形の花の王・異花王(ことはなおう)。
《汝鳥》の性を持つ娘と《我鳥》の性を持つ王子が出逢った時、皮肉な運命の歯車が動き出す――……。
 

カタカナ言葉など一切ない、大真面目な古代和風ファンタジーです(普通に古代和風を書いただけなのに、そう断らなければならないこれまでの私の作風💦)。
題材の着想から数えるなら四半世紀かかってやっと書き上げられた代物で、これをデビュー10周年&著作40冊目というタイミングで発表出来ることがひたすら感慨深いです。
(私のペンネームの由来にもなっている題材ですが、どういうことなのかは、読んでお確かめください)
 

硬派なタイトルからも装画の雰囲気からも、シリアス路線のお話だということはよくわかるかと思いますが、残念ヒーロー好きな方のご用命にもお応え出来る作品となっております。
『シリアス』と『残念ヒーロー』は並立し得ることを証明する仕上がりになったと申しますか……。
(どんな仕上がりなのよ、と気になる方は、読んでお確かめください)


装画は禅之助様。
大変美しく、目が離せなくなるようなカバーイラストを描いていただきました
日奈がこっち見てる……!
今回はメインタイトルが短いので、タイトルがどどーんと大きいのも印象的です。

 
ともあれ、ひとりの女の子が成長する物語です。
シリアス好きの方にも残念ヒーロー好きの方にもお楽しみいただけるものになったかなと思いますので、どしどしお手に取っていただけましたら嬉しいです

| | コメント (0)

『アリア嬢の誰も知らない結婚』電子版のおしらせ!

電子書籍のおしらせです!

オレンジ文庫7月刊『アリア嬢の誰も知らない結婚』の電子版が、8/9(金)に配信開始となります。
デジタル派の方はこちらでお読みいただければ嬉しいです!

20190712_163031_20190802195201

| | コメント (0)

«『アリア嬢の誰も知らない結婚』発売中!